2016年08月28日
シングルマザーの起業
シングルマザーの起業
藤木悠久治 著

<起業の手続きと資金繰り>
起業時の手続きと資金繰りについて書かれた本です。表題から「シングルマザー」が起業する際の特別な問題点等が書かれているのかと思って本書を選んだのですが、実質的には全く関係ありませんでした。起業時の手続きをさらりと解説、あとは公的金融機関や制度融資を利用した起業時の資金調達のお話しがメインになります。
<商売の「種」が大切>
起業したり、会社を作れば誰でも儲かるのでしょうか。いえいえ、そんな訳はありません。起業や会社設立は魔法では無いので、それによって儲かるかどうかは全くの別問題です。働く職場が見つからないから起業とか、自分の労働条件に合う職場が無いから会社設立などというのは本末転倒です。
しっかりとした商売の「種」を自身が持っていること、儲けを産み出す仕掛けが頭の中で描けている事が「起業」の必須条件だと思います。会社設立とか、開業届けとか制度融資を受ける方法論等はすべて商売の種を具現化するための道具でしかありません。
<結果として「儲かる」のが商売>
親のお金を自身のお金に見せかけて会社設立したり、自己資金を他人へ預け、株主に仕立てて2社目の会社を設立したり、資金繰りに窮した際は金融機関からの融資は返済せず早めに倒産を勧めるといった内容など、賛同しかねる内容もありましたが、これいいよねというフレーズが記載されていたので紹介しておきます。
「他人のためにサービスを提供し、他人を喜ばせることが大切、そして結果的に自分も儲かっているというのが商売なんだよ。」
はい!そうですね。私もそのとおりだと思いますし、自身も常にそうありたいと思っています。
(静岡市立御幸町図書館所蔵)

藤木悠久治 著

<起業の手続きと資金繰り>
起業時の手続きと資金繰りについて書かれた本です。表題から「シングルマザー」が起業する際の特別な問題点等が書かれているのかと思って本書を選んだのですが、実質的には全く関係ありませんでした。起業時の手続きをさらりと解説、あとは公的金融機関や制度融資を利用した起業時の資金調達のお話しがメインになります。
<商売の「種」が大切>
起業したり、会社を作れば誰でも儲かるのでしょうか。いえいえ、そんな訳はありません。起業や会社設立は魔法では無いので、それによって儲かるかどうかは全くの別問題です。働く職場が見つからないから起業とか、自分の労働条件に合う職場が無いから会社設立などというのは本末転倒です。
しっかりとした商売の「種」を自身が持っていること、儲けを産み出す仕掛けが頭の中で描けている事が「起業」の必須条件だと思います。会社設立とか、開業届けとか制度融資を受ける方法論等はすべて商売の種を具現化するための道具でしかありません。
<結果として「儲かる」のが商売>
親のお金を自身のお金に見せかけて会社設立したり、自己資金を他人へ預け、株主に仕立てて2社目の会社を設立したり、資金繰りに窮した際は金融機関からの融資は返済せず早めに倒産を勧めるといった内容など、賛同しかねる内容もありましたが、これいいよねというフレーズが記載されていたので紹介しておきます。
「他人のためにサービスを提供し、他人を喜ばせることが大切、そして結果的に自分も儲かっているというのが商売なんだよ。」
はい!そうですね。私もそのとおりだと思いますし、自身も常にそうありたいと思っています。
(静岡市立御幸町図書館所蔵)

2016年08月17日
身近な人が亡くなった時の手続きと届出全部
身近な人が亡くなた時の手続きと届出全部
池田陽介 著

<相続のご相談>
最近、相続のご相談で事務所へご来訪くださる方が増えています。
ご相談内容は意外にも「税金」の話では無いケースが多いのです。
①相続手続きとは具体的に何をするのか
②何から着手すれば良いのか
③全体のスケジュールや流れが分からない
というご質問が多いのです。この辺のお話しは「税理士業務」ではありませんのでお金をいただく訳にも参りません。
一通りの概要をお話ししたり、一連の流れがわかるスケジュール表のコピーをお渡ししてお帰りいただいています。
<売れているようですね>
「身近な人が亡くなった時の・・・」という本は数種類販売されているようで、かなり売れているようですね。
それだけ、皆さん不安に思っている方が多いのでしょう。
私も「お客様へのご案内を分かりやすく出来るように」という観点から、書店でいくつかを手に取って、その中でも一番気に入ったものを1冊購入してみました。それがこの本です。
<税理士の実体験>
この本の著者は税理士さんです。これまで何人もの相続税の申告をサポートされた経験がある方ですが、いざ自分の父親が無くなって自身が手続きを行う立場となり、かなりご苦労をされたようです。そんな著者が実体験に基づき、各届出書類を記載見本を掲示しながら解説していますので、とても分かりやすいです。・・・あっそうか、こんな手続きも必要だよね・・・というものもいくつか載っていました。
特殊な本ですので「皆さん買っておきましょう」というつもりはありません。でも、この辺の事に不安をお持ちの方は、一度読んでみると心が落ち着くかもしれません。
(TUTAYAすみや静岡本店にて購入)

池田陽介 著

<相続のご相談>
最近、相続のご相談で事務所へご来訪くださる方が増えています。
ご相談内容は意外にも「税金」の話では無いケースが多いのです。
①相続手続きとは具体的に何をするのか
②何から着手すれば良いのか
③全体のスケジュールや流れが分からない
というご質問が多いのです。この辺のお話しは「税理士業務」ではありませんのでお金をいただく訳にも参りません。
一通りの概要をお話ししたり、一連の流れがわかるスケジュール表のコピーをお渡ししてお帰りいただいています。
<売れているようですね>
「身近な人が亡くなった時の・・・」という本は数種類販売されているようで、かなり売れているようですね。
それだけ、皆さん不安に思っている方が多いのでしょう。
私も「お客様へのご案内を分かりやすく出来るように」という観点から、書店でいくつかを手に取って、その中でも一番気に入ったものを1冊購入してみました。それがこの本です。
<税理士の実体験>
この本の著者は税理士さんです。これまで何人もの相続税の申告をサポートされた経験がある方ですが、いざ自分の父親が無くなって自身が手続きを行う立場となり、かなりご苦労をされたようです。そんな著者が実体験に基づき、各届出書類を記載見本を掲示しながら解説していますので、とても分かりやすいです。・・・あっそうか、こんな手続きも必要だよね・・・というものもいくつか載っていました。
特殊な本ですので「皆さん買っておきましょう」というつもりはありません。でも、この辺の事に不安をお持ちの方は、一度読んでみると心が落ち着くかもしれません。
(TUTAYAすみや静岡本店にて購入)
